知らない人は全然知らない魚沼産コシヒカリのとんでもない秘密

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その2【魚沼産コシヒカリの一般的な流通経路】


では流通経路をダイジェストで簡単に説明させていただきますね。


@生産者が我が子のように愛情を注ぎお米を育て万感の思いで収穫。


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A自家用米、直売用、親族用のお米を手元に残し生産者から大手流通販売業者へ。
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B大手流通販売業者の【巨大なお米収容施設】へ。

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C収容したお米を乾燥、脱穀し玄米へと仕上げた後、全国の取引業者へと出荷。

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Dスーパーや小売店から販売。ちなみに白米の場合はここで精米されている場合が多い。
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E消費者のもとへ。
さぁ今日のごはんは美味しいと評判の魚沼産コシヒカリだよ♪ドキドキ…。




ハイ!ここですここ。
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B大手流通販売業者の【巨大なお米収容施設】へ。


ここが問題なんです。大手流通業者は、生産者から買い上げたお米を【巨大なお米収容施設】でひとまとめにしてしまう訳ですね。


これを違う言葉を使って表現すると
ブレンドと言います。


ここで一部の地域でしか収穫できない貴重な美味しい魚沼産コシヒカリと、意外とそうでもない魚沼産コシヒカリが混ざってしまう訳ですよ。


全てを同じお米として扱い、混ぜ混ぜしまくってまとめて出荷してしまう訳です。


が、しかし


お米は
《いつ、どこで、誰が、どのような方法で育てたか》によって、品種の違い以上に味や香りが全く違うお米のように変わってきます。



だからこの事を知っている人は
生産直売の魚沼産コシヒカリを探すわけです。
昨今はインターネットの普及により生産直売で通販をしている農家も増えてきましたからね。


知っている人は知っていますが知らない人は全然知りません。



なんだか全力で大手流通業者を批判しているみたいですが、別に大手流通業者が悪い事をしている訳ではありません。
魚沼産コシヒカリという事自体はまぎれもない事実なのですから。
むしろ一定数の生産者からお米を買い上げ、それをしっかり流通させるには大手流通販売業者のとっている方法がベストだと思います。

いうなれば適材適所というやつですね。


そんなこんなでそこのところに一石を投じる魚沼直販。


◇魚沼直販は生産者から消費者へダイレクト通販!!


◇先ほどの流通経路の説明に当てはめると@からいきなりEの生産直売!!


◇さらに生産地域を美味しい魚沼産が収穫できる一部地域に限定、減農薬で生産した混じりっ気なしの極上魚沼産コシヒカリ!!!!

◇一回ぐらいは魚沼直販の魚沼産コシヒカリを食べてみてもいいような気がしませんか??


是非お試しあれ!!!!!!!!!


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